10月30日 (日)  第十回菓子屋寄席

恒例の菓子屋寄席に行ってきた。今回が記念すべき?第十回目と言うこともあったからやろうけど、こごろうさんからこの落語会が始まったいきさつについてマクラの中で簡単な説明があった。しかし、この辺りは開演にあたり席亭さんから話があっても良いのでは…と思うのだが、シャイな職人さんなので、こごろうさんに特別手当てを出してお願いされたのかも知れない。結婚式では緊張しまくりのこごろうさんも落語会の一部、と言うかそのまんまなので、非常に楽しく解りやすい説明だった。

で、八尾くんだりの古びた和菓子屋さんで開催されるこの菓子屋寄席、毎回、ほぼ満席になるくらい盛況で、当方も初めてこの会の存在をしってから2〜3回は予約を取れずに涙を飲んだ事がありました。

# ですが、皮肉なことに今日は最前列に4席ほど空きが…
# 天候も悪かったからかな?

本日の出演者は桂佐ん吉くんに桂三弥さんにこごろうさん。佐ん吉くんはあの吉朝師匠のお弟子さんです。三弥さんはひょっとしたら吉弥 さんの弟子かいなぁと思ったら三枝さんのお弟子さんでした。確かに芸風がそっち系やったです。笑

お題は佐ん吉くんがちょうずまわし、三弥さんは初めて聞くネタで火焔太鼓。なかなか楽しく聞かせて頂きました。トリのこごろうさんは崇徳院。相変わらず一生懸命の熱演で大いに笑わせて頂きました。マクラの部分がかなり長かったので、とちゅうで切り上げるのかなぁ…と思いきやきっちり最後まで演じてくれはりました。こごろうさん素晴らしい。

で、そのこごろうさんのネタ?で今日一番よかったのは。スルメをあたりめ。、すりばちをあたりばち、すりこぎをあたり棒につづいて1,2,アタリ。クスッと来て、第二波がドーッと来そうになりましたが、周りが結構シーンやったんで最前列と言うポジションを考慮して堪えてしまいました。コレってオモロイと思うねんけどねぇ。欲を言うと師匠の物まねにもう少し精進して頂いたら完璧かと。笑

それから佐ん吉くん、師匠を目指して頑張ってください。朝○兄さんよりは近いと思いますわぁ。ごめんなさい。

右側の写真は第十回記念のこごろうさんのイラスト付き包装紙でくるんだお菓子。前回、次回は第十回なので「何が、何する」とこごろうさんが言うてたのはこれですかねぇ?

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