2月22日 (火)  えらい事になってます

エジプトの反政府デモが引き金となって中東に広がる反政府活動。カダフィーのリビアでは国民に対し容赦な武力制圧が実行され、多くの死者が出ている。その上、リビアは世界第八位の産油国とあって、原油価格が高騰し一時は取引が停止されるに至ったようだ。政権内部の人間からも離反者が出たり、軍部からも亡命したりする出るなどカダフィー率いるリビア政府は壊滅寸前と言うところなのかも知れない。

しかし、イラクの例からも解るようにイスラム圏の皆様はどうも宗派間や部族間の争いがお得意のようで、リビアやエジプトやバーレーンなどで反政府派が政権を握ったとしても、同じ事の繰り返すような気がする。事の良し悪しは別にして、彼等には彼等の長年に渡る歴史と習慣があるのだから、国際社会に悪影響を与えない限りにおいて好きにさせてやるしか無いのでは?

とは行っても、イスラムとキリストは永遠に理解し合えないのでしょうね。

それと、ニュージーランドでも地震が発生し、留学中の邦人が被害に遭い、行方不明になっておられる方もお見えになるようだ。ニュースに出てた専門家よると、地震に関する研究は日本同様、非常に進んている国らしいが、いざ耐震構造化するとなると、ほとんど前進しないお国柄らしい。そういう目で被害状況を見ると、火山国であるにも関わらずレンガ造りの建物が多い事に驚いてしまった。やはり日本人はすばらしい。これもクジラを食べるからかな?

ちゅうことで、原油価格の高騰やニュージョーランドドルの下落に加え、ドル/円も今日は相場が荒れている。今夜も最近好調な米国経済指標の発表があるが、現在の国際情勢がどのような影響を与えるのか・・・

大した影響は無いと思うがわが国政府、国会も国民そっちのけで内部抗争と政局争いに明け暮れている。

この先どないなるのやら・・・地球規模のトホホである。

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