Diary 2006. 12
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12月1日 (金)  計画と予想

今年も師走となった。
会計年度を1-12月に設定している企業では、新年度に向けて予算編成など来年度の事業計画会策定の時期かも知れない。斯く言うわが社の親会社も1-12月が会計年度になっているので、まさしくその時期なのである。

で、本日は月初の合同朝礼日だったのだが、社長様から事業計画やら年度方針発表会やらと相変わらず大仰な言葉が発せられたが、入社以来の経験に基づくと、計画ではなく単なる『予想』なのである。早い話、社長という『予想屋』の『来季のレース展開予想発表会』というのが正しい表現なのである。
まぁ、聴衆もその辺は良く心得ていて適当にあしらっているようだが、中には『予想を信用して大損するアフォ』も居り、文句を言っている様は思わず笑ってしまうのである。

競馬場で予想屋に真剣に予想が外れたことに対して文句を言ってるヤツの姿を想像してみて欲しい。まさに常識ケタ外れのドアフォ野郎である。

で、世の中には、それに近いドアフォも居てるようで、我が家の留守電に当方の録音したメッセージを無視して、当方の姓や職業を勝手に創作し、訳のわからんメッセージを残す方が時々現われる。
内容は良くわからないが、共通しているのは何かの『注文』のようである。

そうそう、クレーン車のタイヤが信号待ち中にバーストし、隣で信号待ちしていた乗用車に乗っていた子供さんが大怪我したらしい。わが社の社長さんでもコレだけの被害は予想できんやろ。

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12月4日 (月)  今日は

寒っ〜い、一日であった。
朝起きるとサッシも思いっきり結露してたので、たぶん今冬一番の冷え込みだったと思う。
まだまだ、冬の入り口に差し掛かったばかりなのだが、春が待ち遠しい。

で、春が来る前に鬱陶しい花粉の季節を乗り切る必要があるのだが、今年の夏の長雨と低温のお陰でかなり花粉の飛散量が少ないようである。
個人的には今のところ花粉症は発症していないが、いつ発症するかワカランらしいので、飛散量は少ないに越したことは無い。

東京都では、都内で伐採したスギやヒノキを利用して住宅を立てると優遇措置があったりするらしいが、花粉の元を絶ちながら、林業も支援したいとの思惑らしい。

大阪府もイロイロとアイデアを出して、頑張って欲しいと思うのだが、どうもセンスが悪すぎる。
「笑い」に学んでみてはどないでしょうか、大田さん。

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12月5日 (火)  Vine4.0がリリースされて

数日が経過する。
何でも喰らい付くダボハゼくんとしては喰らい付きたいところなのだが、4.0が動きそうなマシンが無いので当面はトライできそうにも無い。

ただ、メインマシンの調子が相変わらず悪いので、入れ替えを検討中でもある。
狙いはhttp://www.emachines.co.jp/products/products.html?prod=J6548なのだが、MTV2000が使えるかどうか・・・というのが課題である。
以前、Abitのマザー&雷鳥900をメインで利用しているときにMTV2000を導入したのだが、MBのオンボードRAIDが悪さをして録画できなくなることが多々あったのが、AMDを利用に際してはトラウマになっている。

んな、訳で、エイヤーまたは確認が出来たらメインマシンを交換して、現在のマシンGigabyteの865PE搭載ボード&Pen4 2.8CにVine4.0を入れてみたいと思う。

とは言うものの来年2月に車検があるし、保険もあるしなぁ・・・
かと言って、ブルースクリーン出まくりも難儀やしなぁ・・・

ぜんぜん関係ないけど明日はiso14Kの更新審査ですわ。なんか余計な事を口走りそうで怖いです。


12月6日 (水)  ・・・

解りきった事ではあるのだが、これが現実であり、どうしようも無い事なのだろう。

政治バージョンで同様の調査をしてみたら面白いかも知れんな。
わが国がどっちになるのだろうか?半分見えてるような気もするが・・・

これからわが国はどうしようも無い事にどう取り組むのか・・・安倍さんも大変なハズなのだが、やってる事を見てたら、この国の政治家さんには呆れかえるわ。

彼らに仕事をさせるにはそれなりの『ゼニ』を無条件で掴ます必要があるのだろう。彼らにしても背に腹は変えられんのやろうから。

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12月7日 (木)  環境が終わったら

今度は品質である。
こっちの方は親会社の『拡大』 - PC風に言えばExtended ってなとこか? - 審査なので、親会社のサポートはあるのだが、ぶっちゃけ10年続けているのが信じられないレベル(たぶん)である。これもひとえに経○陣の○○○がひどすぎるからだと思う。

その上、当事者であるわが社の管理職に全くその気が無い。もちろん当方にも無い - あったら怖いわな - 。

本日の打ち合わせで、本社品質保証部次長さまから当方(思いっきりヒラ社員 = 打ち合わせメンバー内で最も著しく収入が少ない)に「こうあるべきだと言う観点からトレーサビリティーとリンクした在庫管理方法、および加工指示、ならびに加工指示書を考えろ」との命令が下った。

わが社管理部の次長が受けた命令は『仕入先の一覧を作れ』である。

笑うわ!


12月8日 (金)  今日は

太平洋戦争が始まった日であり、Johnの命日である。
生命の尊さやはかなさを感じざるを得ない日に、現代日本は相変わらずの体たらくぶりである。

我々、凡人には本当のところは解らないが、ガソリン税にしても、余った部分?を一般財源化する・・・などと言う前に、誰か一人でも「税率を少しでも下げよう」と提案する健全な人物は存在しなかったのか。

道路族の中には我々は「実」を取って、安倍ちゃんは「花」取って、両者共に良かったんちゃう!などとほざいている輩(まさしくである)も居てたようだが、国民から見れば、大事な子供を生贄に取られた上、目の前で頭と足を持って二人の悪魔が分捕り合戦を行い、引きちぎられていく様を見せ付けられてるようなものである。

ほんま、政治屋共はヤ○ザ屋さんより恐ろしいく性質の悪い生き物である。

あれだけ、関与を否定していた宮崎県の知事さんもとうとう逮捕された。本当に関与していたのかどうかは今後の捜査と裁判結果を待つしかないのだが、ほんまに呆れる世界である。

こんな奴らが教育について騙っているところが、いかにも日本らしい。否、これが為政者の真髄なのだろうか?

否、人間の真髄なのだ!

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12月9日 (土)  神風たらしめたものは

元の襲来、いわゆる元寇は台風が元の船団を壊滅させたため、わが国は難を逃れることが出来、それ以来、わが国は神に守られていることになっている。
このときの死者は7万人との事で、史上最大の海難事故?らしい。

しかし、このとき、アラカンなど司令部に属するような高官達は、遠征旅団のほとんど?が壊滅したにも関わらず、無事に生き残ったようで、この点に疑問をもった人がいろいろと調べたところ、彼らが利用していた船に大きな理由があることがわかったらしい。
元々、フビライが一年で4000隻の船舶を造船し、日本へ攻め入る計画を立てた事が不幸の始まりで、粗製された船舶(重要部品の加工精度不良)があったり、すべてを新たに建造することが出来ないため、川船(キールの無い平底の船で揺れに弱い)なども徴用したようである。

番組では北九州のなんちゃらと言う島の海底から、加工不良の部品や、川船を転用した事が読み取れるような木簡?が見つかっていた。

ってな訳で、ちゃんとした船に乗っていたお偉いさんは助かったけど、間に合わせの船に載せられた兵隊さんはほとんどが溺死してしまったと言うことであり、確かに神風が吹いたお陰で侵略を免れたことは事実のようだが、本当の理由はフビライの無謀な計画と言うか、思いつきが招いた悲劇だったと言う事である。

この後、元も衰退の運命を辿ったと番組は締めていたが、わが国もこの一件では御家人に新たに与える土地が手に入らず、鎌倉幕府衰退の大きな原因になったと子供の頃に習ったような記憶があるのだが、間違っていたら笑っといてください。

世の中、いろんな事があるけど、風吹けば・・・式に元を辿っていけば、必ず人災に辿りつくようである。
人間って、ホンマに愚かですなぁ。

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12月10日 (日)  さすが世界のトヨタは・・・

ボーナスもすごい。http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20061210AT1D0901E09122006.html
なんと当方の4倍強の金額である。
とは言うものの、当方(だけではないし、もっと酷いのも大勢居てる)の仕事の量と質が彼らの1/4かと言うとそうではない。
おそらく10%にも満たないのではないだろうか。そんな目で、役職という共通点で両者のそれ相当の方々を比較するとどうなるだろうか、おそらく当方以上のとてつもない結果になるのは明らかのような気がする。

少なくとも、日々当方が目にするレベルの管理職(課長、次長、部長)においては間違いないと断言したい衝動に駆られる。がしかし、トヨタの社員の方々の働きぶりを知らない以上、オノレのことはともかく、他人の事まで断言することは出来ないところが、我ながらかわいらしいのではないだろうか。

まぁ、どんな世の中でも生きるためにはそれなりの努力が必要なことに変わりは無いのだが、これからの格差社会においては勝ち組は勝ち組であり続けるための努力が必要やし、負け組みは今日を生きるための努力が必要であると言うことだろう。

希望に満ちた努力と虚しい努力というとこだろうか!?


12月11日 (月)  あれこれ

まずは、昨日の続き。
今朝のニュースで関西圏?の中小零細企業のボーナスに関するものが放送された。
う〜ん・・・我社は50人以上なのだが、10%以上平均より少ないなぁ。まぁ赤字なので仕方が無いか。
親会社様様ですわ。

これまた西成の話題ですが、45平米に3,300人とは豪快な住民登録ですなぁ。大阪市は是正(すなわち登録の取り消し)すると発表したようだが、それに対してあいりん地区の労働者を支援する団体は、住民登録していないと公的なサービス(郵便受け取り、失業保険)を受けるための緊急避難処置として一つの建物を利用して住民登録したのだ。と反論?していたが、役所も裏金作ったり、オノレの強欲を満たすためだけに悪知恵を働かすんと違うて、本当に助けが必要な人のために知恵?を使うような事をしてみろ!

産業廃棄物の処理を依頼した側にも責任があるんやな・・・。
先日iso14000の更新審査の席上、マニフェストの管理方法に関するご指摘を頂いたが(念のため書いておきますが、すべての票が期間内に戻ってきていたので現実には何の問題も発生していなかった)その時に、費用を払って処理を依頼したとしても、もし依頼した業者が不法投棄し、廃棄物から排出者が特定された場合は罰則を受けるハメになりまっせと諭されたところである。

世の中、ようワカランなぁ。

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12月12日 (火)  久しぶりに

Vineをアップデートした。
たしか3.1まではカーネルはapt-get upgradeでは更新されなかったハズなのだが、3.2からはカーネルも更新されるようになり、結果としてupdateするたびにliloも書き換える必要があった。
apt.conf?か何かの設定ファイルでholdすることも出来た(phpはホールドしている)ので、カーネルも同様の処置を取れば良いのだろうが、それも邪魔くさいのでそのままにしている。

そんな訳で、ここんとこしばらくアップグレードしていなかったのだが、久しぶりにアップグレードしたら、ハードウェアクロックが狂ってしまった。
以前に、原因不明で狂ったことがあったのだが、ひょっとしたらカーネルをアップグレードしたタイミングだったのかも知れない。
カーネルをアップグレードしたらハードウェアクロックは狂うものなのだろうか?
とりあえず、/sbin/clock -w または/sbin/hwclock --systohc で、システムクロックの時刻をハードウェアクロックに書き込んでくれる。

話題は変わるが、あいかわらずメインマシン(WinXP)の調子が悪い。数回に一回はブルースクリーンで落ちはります。んで、一回落ちると大抵は2〜3回は続けて落ちることが多い。
Knoopixも起動せーへんし、ひょっとしたらハードウェア障害かも知れんなぁ・・・

なんとなく電源くさいけど、ひょっとしたら大穴でHDDかも知れんしなぁ・・・、MEMちゃんかなぁ・・・M/Bやったらイヤややなぁ。VGAやったらかなわんなぁ。


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