快調なスタートを切った2008年。一時は2003年をも上回る勝率で勝ち続けていたが、7月中盤に新井が腰痛を発症したのをきっかけに、7月初旬の7連勝がウソのような凋落ぶり。北京五輪組*1がチームを離れた8月に入ると凋落に加速がかかり8/17時点で月間成績は2勝7敗でダントツの最下位。そこで、8月に入ってからの成績を簡単にまとめて見ることにした。

 
  • 対象期間は2008/8/1〜2008/8/16までの9試合。
  • ホームが5試合
  • ビジター4試合
 

マズは得点から、

 
区分1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回
V603103703326
H013111300na10
 

打つほうから見たら、相手にエラーなどによる得点もあるものの、強いて言えば中盤の中押しがやや少ないがムラ無く得点を上げており、平均得点も4.00*2ならマズマズなのでなんで、2勝7敗やねんと思うが、8/3の横浜戦のボケ打ち(19得点)を差し引くと、平均得点は一挙に2.13にまで激減する。

 

同じ期間の失点は

 
区分1回2回3回4回5回6回7回8回9回10回
H2032051530na17
V510041500130
 

失点についてはどうか?これは本当にひどい。前半、中盤、後半と満遍なく失点しており、特に7回以降に全失点の51%に当たる24点を失っている。これは球児云々ではなく、セットアッパー陣の崩壊が原因である。久保田も炎上しまくってファーム落ち、新外人のリーソップも炎上しまくりではこの体たらくも仕方無いのか?
ちなみに、この期間の平均失点は5.22*3なので、今季の平均失点より1.75も多い。得点が今季平均より1.988低い2.13では得失点に3点以上の開きがある計算になる。そら2勝7敗も妥当な成績と言わざるを得ない。

 

その2勝の内、ひとつは横浜でのボケ打ちゲームやし、一つはクルーンのノーコンと原采配に助けられた金本の劇的な一撃で拾ったゲームである。8/16の横浜戦を見る限り、打線に復調の気配は見られないし、捕手の野口は全く精彩の無い状態が続いている。来週は好調の広島、その後は苦手のヤクルト、爺さん、オレ竜と日程が続いている。オリンピックでは苦戦している全日本だが、新井に復調の気配が感じられるだけに、とっとと予選で敗退して一日も早くチームに戻って欲しいと思う。

 

打線は水物などといわれるので何時良い方に急変するか誰にもわからないが、打撃コーチ(広沢)が辛抱するしかないと言うてるちゅうことは、何の策も無い、あらゆる手段は講じ尽くしたちゅうことやろうから、今月一杯はこの調子やと思とくのが無難なのかも知れない。個人的には1勝5敗ペースくらいではないかと思うので、6勝15敗もしくは5勝16敗程度で終わりそうな気がする。そうなれば貯金も15程度にまで減るので、爺さんの調子次第では9月に・・・な結果になるかも知れない。

 

しかし、本当に8月がこんな成績に終わったら、7月中旬から1.5ヶ月で貯金を半分近く減らすことになるのだが、ここまで全員の調子が落ちた期間を維持できたと言う事も記録?になるんちゃうやろか


0*1 新井、球児、矢野
*2 2008/17朝現在、今シーズンの平均得点4.118
*3 2008/17朝現在、今シーズンの平均得点3.471
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Last-modified: 2008-08-17 (日) 17:38:38 (4341d)