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紀寺・小山廃寺
(きでら・おやまはいじ)

1.所在

本薬師寺から15分程度東へ歩いたところにあります。ちょっとした運動公園っぽい施設が近所にあるのと、 紀寺跡自体が草むら風になっているため、案内板が無ければただの空き地に見えてしまいます。 藤原京内では本薬師寺から東へ4ブロックのところ、朱雀大路から2ブロック東に位置するようです。本薬師寺の案内板にあった図が 解り易いと思うのでリンクしておきます。

2.創建

現地案内板から全文引用しておきます。

紀寺跡は藤原京左京八条二坊に位置する。
1973年(昭和40年)の発掘調査で、金堂跡(東西18.5m×南北16m)、講堂跡(東西32m×南北19.9m)、中門跡(東西12m×南北8.2m)、 南大門、回廊跡(東西76m×南北82m)、南面・東面の大垣、寺域南側の道路跡などが確認された。
伽藍配置はひとつの門、金堂、講堂。講堂が南北一直線に並び、回廊が中門から講堂に取り付いて金堂を囲む形となっている。
1877年ころまでは金堂の南東に塔の礎石が僅かに残っていたといわれる。
創建時(7世紀後半頃)の瓦は雷文縁軒丸瓦・重弧文軒平瓦で、この組み合わせを「紀寺式軒瓦」と呼んでいる。 また、当時の信仰について考える上で貴重な大型の如来型独尊仏も出土している。
紀寺は地名の明日香村小山字」キデラに由来しており紀氏の氏寺とも言われている。

3.遺構

所在にも書きましたが、現在は何もないただの草むらのようです。画像は2004年5月に師匠に案内していただいたときに撮影したもので 左が、伽藍配置図(現地案内板より)に真ん中と右の画像を撮影した方向を記入してあります。


中央の画像で左側に帯状に白っぽくしたところが回廊跡、中央やや右上の白っぽい部分が金堂跡と 思われる部分です。右側画像では、右端の帯状に白っぽい部分が西面回廊、その奥左向けに白っぽい部分が南面回廊跡と 思われる部分です。

最終更新日:2005/11/39